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2012年11月17日 (土)

ガイドヘルプ説明会に参加しました!


 
              
『広島障害フォーラム』主催の、『移動支援等の運用に関する広島市説明会』に行ってきました
参加者は、身体障害や視覚障害をお持ちのご本人や、保護者、事業所のヘルパーさんや相談員の方、などのべ200名ほどで、市の自立支援課から3名の職員の方が来られ、移動支援についてのお話をされました 

121114_110557_3『広島市の障害者()の移動支援について』という、現行の説明書に沿って話しは進められ、最近利用の仕方が厳しくなったという声を聞きますが、利用の仕方については当初と変わっていないということを強調されていました。 

最近の、市による事業所への実地指導などで、移動支援とみなされないと指導を受けた事例が相次ぎ、利用者から多くの声が寄せられたことを受けてのこのたびの説明会でしたが、数多くの質問や疑問などは、事前に質問事項として文書で提出され、その質問への解答はありましたが、すべて現行の説明書に沿った形式的な解答ばかりで、『障害の状態は個々によって違うので、個別にこういう支援が必要だということを、個別支援計画に位置づけて下さい』という一点しか、言われなかったという印象です。 

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しかし個別支援計画を立てても、『何が社会参加のための移動支援とみなされるか』を仕分けされ、いまの指導では結局障害者の実情に沿っていないという意見がありました。

知的障害者の目線で言えば、見守り介助やコミュニケーション支援が、移動支援事業に含まれる必要な支援とみなされないことや、サマースクールへの参加なども、活動中の支援は主催者責任であるという解釈などは特に、知的障害者が社会参加するために制度を利用するときの壁になります。
 

移動支援事業が、ただの移動支援ではなく、社会参加のための移動支援であるように、より使いやすい制度となるよう今後市と議会に要請していく方向で、みんなで力を合わせましょうというお話しで会合は終了しました。(文:東区保護者Mさん)

              

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