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2014年1月28日 (火)

平成25年度 研究大会報告

《平成25年度 広島市手をつなぐ育成会 研究大会》
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平成25年12月1日(日曜日・13:00~16:00) 
 
育成会総合福祉センターにおいて開催しました。
 
開会の辞のあと、出席者一同で「手をつなぐ母の歌」を合唱し、山本一隆会長の挨拶、本人・会員・学校関係の方々への表彰式を執り行いました(全9名)。
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25年度の表彰者のみなさん&金子副会長とのBest shot
 表彰されたみなさん、おめでとうございま~す
以下は金子副会長による講演会感想です
                     

H25年度研究大会 

 

  発達支援について~作業療法の視点から~

   「OTメガネで見てみよう」  小澤 恭子先生

金子 麻由美

 

 作業療法というと、皆さんはどんなイメージを持たれますか? 

 

「身体の機能を高めるもの」というイメージが強いのではないでしょうか? でも、「知的障害等の発達障害にもとても有効だ」いうことが分かり、近年かなり実践報告を聞くようになりました。育成会でも、作業療法士の先生のお話は、特に学齢期のお母さん達に大人気! 今回は、広島国際大学の小澤 恭子先生をお迎えして、ご講演頂きました。

 

例えば「姿勢が悪い」という時、その原因は?・・・「身体の不調?」「歩く時や寝る時など他の動きは?」「姿勢が悪いのはいつも?違う場面ではどう?」「見えにくいから?」「手が使いにくいから?」はたまた「課題が分からないから?」・・・と、いろんな原因を考えます。そして、つまづいているところがわかれば、分けて練習していくとうことです。例えば、ボタンかけが難しいならつまむ練習をするとかです。

 

また、親は子どもに何か力をつけさせたいと思うと、つい力が入り過ぎてしまいますが、先ず子どもの好きなことから楽しくすることがポイントだと感じました。

 

 他にも、具体的な例を挙げながら分かりやすくお話していただきました。お手伝いのさせ方や忘れ物をなくすための工夫など、質問にも的確に答えていただき、とても参考になりました。

 

 作業療法士(OT)の中でも、発達支援ができる人は2~5%だそうです。これからどんどん増えていくことを願ってやみません。

 
小澤 恭子先生
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